営業とは一体どういうイメージでしょうか?

つらい。ノルマがきつい。ブルーカラーがする仕事。など。ネガティブに捉える方が多いように思います。

そして、営業がつらいと感じている方が世の中にはたくさん存在します。例えば、私が出会った方で特に多いのが、成果が出ないから営業がつらいという方です。

では、もし成果があがればどうでしょう?もしかしたら新たな発見があるかもしれません。

今回は、営業がつらい、そしてそれは成果があがらないからだという方に向けて記事を書きたいと思います。

ちなみにわたしもたいした人間ではありませんでした。こちらの記事もぜひ読んでみてください。

営業がつらいなら、まずは『自分の営業スタイル』を振り返ろう!

営業がつらいなら、まずは『自分の営業スタイル』を振り返ろう!

私は、日頃、仕事がつらいならやめろとお伝えしています。もちろん営業がつらいなら辞めるという選択肢は大いに賛成です。

ただ、辞める前に一度自分の営業スタイルについて、振り返ってみましょう。

少しでも欠けていることがあれば、一度それに挑戦してみてはいかがでしょうか?変えると成果が上がり、営業が楽しくなり、人生を変えるかもしれません。

営業がつらいと嘆く営業マンに共通する4つのポイント

営業がつらいと嘆く営業マンにに共通する4つのポイント

営業がつらい、結果が出ないと嘆く営業マンには共通するポイントがあります。つまり、今からあげる4つのポイントの逆を目指すことで、営業成果が出やすくなります。

営業がつまらないと思う方は以下の記事をお読みください。

営業がつまらない?価値が無い?そんなことはありません。

ダメな営業マンの例1:商品に詳しくない

ではここで質問です。あなたが商品を買う立場として、どちらの人から商品を買いたいでしょうか?一度想像してみてください。

  1. 商品知識があり、質問した内容を即座に返してくれる
  2. 商品知識が乏しく、質問した内容に対して、答えが曖昧。

大抵な方は(1)を選ぶと思います。(2)のような商品知識が乏しい人に対して、わざわざお金を使いたくはないでしょう。そもそも商品に対しての疑問すら払拭できません。

私は、21歳の頃、世界的にも知名度のあるアパレルブランドで販売員をしていました。私自身、商品が売れるようになったと実感した一つの要因は、商品知識です。

例えば、服のモデルを覚える。(Ex:このモデルのパンツは少しまた上が浅く、生地ある有名な生地を使っているなど)

それを、お客様を接客する際にきっちり伝える。スーツからカジュアルまで、かなりの商品ラインナップはありましたが、すべての商品について、勉強し答えらえるようにしました。

そうすることで、営業成績は見違える程伸びました。結果的に1年で西日本一の成績を残すことができています。

そもそも売る武器すら満足に答えられない営業マンはそもそも営業マンではありません。

サービスやシステムを売るのも一緒です。

サービスやシステムを使う人たちが、利用する際に起こり得る問題などを想像し、それに対して即座に回答できるくらいまで商品知識を身につけてください。

またわからないことがあれば、わかったふりをするのではなく、確認しますと伝えましょう。そして、確認からお客様への伝言をとにかくすぐに行いましょょう。それができれば大丈夫です。

✓営業で成果を出すために重要なポイント

商品知識をとにかく増やすこと!

ダメな営業マンの例2:見た目に気を使っていない

二つ目の質問です。どちらの方から商品を買いたいでしょうか?

  1. 清潔感がある。シワのないシャツ、ネクタイもしっかり巻き、スーツきっちり着こなしている。靴も綺麗。
  2. 清潔感がない。スーツのポケットに3色ボールペンなどを大量に入れている。スーツの後ろポケットに長財布やタバコを入れているなど。

私なら(1)の営業マンを信用します。細かなことですが、人と接する仕事をする中で、(2)のような方だと全てにおいてだらしないのではないか?という印象を与えてしまいます。

例えば、購入後のアフターサービスなど。細かなことに気をつけない方は、このような部分がかけている可能性が高く、購入後、トラブルが発生するとお客様に想像させてしまいます。それでは商品は売れません。

別に、おしゃれじゃなくても、高いものを購入する必要はありません。例えば、ネクタイなら、ディンプル(溝を作る)を作って、しっかりとルールに則って巻く。

ボールペンも100円ボールペンや、3色ボールペンではなく、高級感のあるペンを1本だけ胸に刺す(5,000円も出せばそれなりものが買えます。)など、ちょっとしたことで大きく見違えます。

CROSSのボールペンなんかは安くてオススメです。

電車に乗っていると、スーツの胸ポケットに大きなガラケーを突っ込んでいる人がいます。スーツの形も崩れてますし、そもそもダラシないのです。

✓営業で成果を出すために重要なポイント

きっちりとした着こなしをすること!

※スーツの胸ポケットにボールペンを何本もさすなどの行為はやめること。

ダメな営業マンの例3:スピードが遅い

仕事をしていて、メールのやり取りや、調べ物をしてお客様にそれを報告するなど、日々、人とのコミュニーションが発生します。

そこでとにかく大事なのはスピードです。スピードはお客様を満足させることもできれば、信頼をなくすことも可能です。逆に言えば、スピードだけでもお客様をそれなりに満足させることは可能です。

あなたが、営業マンにメールした時に、一瞬で返事があればどうでしょうか?質問したことに対して、即座に返信があればどうでしょうか?

「はやい」と思うはずです。

そして、それが次第に信頼に繋がります。信頼が生まれれば、もちろん商品も売れるのです。

✓営業で成果を出すために重要なポイント

稚拙でも、とにかくスピードを心掛けろ!

ダメな営業マンの例4:自分も商品であることを理解していない

世の中には、現在たくさんの商品・サービスが存在します。あまりにも商品・サービスが多すぎて、お客様もこれらを購入する際に何を信用していいかわからないのです。

また同じような商品が多く、どれを買っても同じというケースも多く発生しています。

では、こんな時代に何が大事なのでしょうか?それは完全に人対人のコミュニケーションです。ほとんど値段も商品の機能も変わらないものであれば、あとは誰から買うか?にフォーカスされます。

あなたはその時に選んでもらえる自信はありますか?

これを解決するためには、あなた自身が商品であることの自覚が必要です。あなたは他の営業マンより何が優れているのでしょうか?

例:気がきく?若い?声が大きい?などなど。

私が不動産会社に勤めていた頃、とにかく頭も悪かったので、一生懸命さを大いに打ち出しました。

また、大きな夢を語り、情熱を持って人と接しました。当時は、20代なので、若くて元気があるという意味でお客様に認められるケースが多かったです。

これにより、お客様からお客様へ紹介をもらい、最終的には自動的にお客様が増える仕組みができました。

もちろんそれが、30代、40代と年齢を重ねることによって、ただ情熱を持って対応するだけでは、話しになりませんが、自分が今営業で活かせるものは何か?を考え、それを商品の一部だと思い、対応することがとても重要です。

✓営業で成果を出すために重要なポイント

自分も商品であることを認識すること

営業ができる人間は強いのだ!

営業ができる人間は強いのだ!

営業の印象について、その他に、キャリアアップに繋がりにくいなどのネガティブな要因があります。

しかし、私はこの点については否定的です。営業とは対人との仕事であり、いかにお客様に喜んでもらうか?を考え、行動します。営業ができることは、下記のスキルをもっていることの証明に繋がります。

  1. 相手の行動を先読みして行動ができる
  2. コミュニケーションスキルが高い
  3. 自分の武器や立ち位置を理解している

上にあげたスキルは営業以外にでも活きてきます。さらにいうと、大半の会社は営業で成り立っています。

営業なしでは、会社の成長が見込めないことが多々有ります。そういう意味で営業はとても重要な要素なのです。

あなたが営業つらいと思い、辞めるのは構いません。つらいものを無理して続ける必要ありません。

ただ、お伝えした通り、4つのポイントを確認し、成果を上げる努力を一度してみましょう。

営業とは、ネガティブなものではなく、自分のキャリアアップも含めて、とてもポジティブな職種なのです。

そして、営業ができる人間は強いのです。

あなた自信がないようでしたら、いかの本をおすすめします。

これめちゃくちゃ簡単な本ですが、悩んでいる人が読むと勇気付けられます。

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仕事ができる人間は、筋トレをしています。

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