前回は、【 不動産管理会社に就職したい若者へ】管理業が魅力的な仕事である3つの理由の理由を記事にさせていただきました。

この記事を読んで、

「よし!不動産管理会社で自分の能力を高めよう!」

と思っても、不動産業界といえば専門知識も問われ、

未経験者は難しいのでは?と考えてしまう方もいるかもしれません。

さて今回は「未経験だし、知識がないから、どうしよう」と挑戦することに躊躇している方の疑問にお答えします。

これから不動産業界に就職・転職を考えている人必見です。

ぜひご覧ください。

そもそもどこの会社でも専門性を求められる

そもそもどこの会社でも専門性を求められる

さて、みなさんは就職活動をする際にたくさんの業界を調べて、「自分に合っているかどうか?」を調べると思います。

世の中には、小売業・教育業・金融業・コンサル業など、ありとあらゆる業種が存在します。

そして、そこには各業界それぞれの専門知識が存在します。

つまり、どの業界に入ったとしても、それぞれの業界の知識を身につけなければならないということになります。

しかし、安心してください。

業界の知識は、その会社に入社して経験を積めば自然に覚えるものがほとんどです。

これは不動産管理会社も同じです。

専門の知識ももちろん問われますが、仕事をする上でベースの知識は仕事を通して、しっかり身につけることが可能なのです。

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ある一定の業界に浸かりきった人間が陥る罠

ある一定の業界に浸かりきった人間が陥る罠

募集要項に、「経験者優遇」という言葉を見かけることがあると思います。

もちろん経験者は次の会社でも即戦力になる可能性が高いため、非常に重宝されます。

しかし、経験者は経験者で採用する際にデメリットがあります。

■経験者採用のデメリット

  1. 過去に勤めた会社のやり方が染み付いてしまっている
  2. 業界の当たり前を基準に物事を考えてしまい、新しいアイデアが生まれにくい

上記の2つがあげられると思います。一つずつみていきましょう。

過去勤めた会社のやり方が染み付いてしまっている

ご存知の通り、各会社によってやり方が様々です。

同じ業界なのに全くやり方が違うこともあります。

新しい会社に行けば新しいやり方・社風があります。

今までやっていたやり方で、良い点を新しい会社に取り入れるなど、積極的な人がいます。

しかし、一方で新しいやり方にあまり馴染めず、古いやり方に固執してしまい、せっかくの能力を発揮できないというということも起こります。

業界の当たり前を基準に物事を考えてしまう

これは非常に重要な点です。

あなたが業界に浸かりすぎてしまい、思考停止してしまうのです。

例えば、新しいアイデアが社内で提案されたとしても、「こんなことできるはずがない。」と考えてしまいます。

業界人が当たり前のように知っていることでも、一般消費者からすると、ものすごく新鮮だったということはよくあります。

しかしそれを受け入れることができないのです。

結局これらのマインドが邪魔をしてしまうというわけです。

未経験者が勤める価値を考える

未経験者が勤める価値を考える

では、未経験者が勤める価値とは一体何でしょうか?

それはあなたが未経験者で業界のことを何も知らないということにあります。

一見デメリットのように聞こえるかもしれませんが、これが未経験者のあなたの最大の価値なのです。

そして、会社側が未経験者を採用する理由の一つでもあります。

未経験者は経験者が持つメリットは兼ね備えていないかもしれません。

しかし、これからの時代、新しいアイデアを生み出し、それを実践していくことが社員個人・企業が生き残ることにおいて必要とされています。

未経験者でいい。自分の価値を理解すれば自分を高められる。

未経験者でいい。自分の価値を理解すれば自分を高められる。

【 不動産管理会社に就職したい若者へ】管理業が魅力的な仕事である3つの理由でお伝えした内容を理解し、

もし管理会社で働いて自分の市場価値を高めたいと思ったなら、未経験であることを気にせずに一度不動産業界に飛び込んでみましょう。

「未経験だから」というのは挑戦しない理由になりません。またこれは管理会社以外でも同じです。

冒頭でもお伝えした通り、知識に関してもすべての業界でそれぞれの専門知識が必要です。

どんなに業界の経験が長い人でもみんな最初は未経験者だったわけですから、こんなものは入社すればなんともでもなるのです。

できない理由をあげるのではなく、ぜひ挑戦する気持ちをもってみてください。

あなたが業界に新しい風を吹き込んでくれることに期待し、未経験者ならではの価値を存分に発揮できるよう、応援しています。

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