情弱。

情報弱者の略称で、よくネット上で使われます。

情弱とは、情報資源に満足にアクセスできない人や、情報を充分に活用できない人を指す俗称である。

コンピュータやインターネットが発達・普及している、現在の高度情報化社会においては、得られる情報の量や質の差が、社会的、経済的な格差を生みやすい。この格差は情報格差などと呼ばれる。この格差において不利な側に位置する人が情弱と呼ばれる。

なお、これまでは、ITインフラの整備度合いなどが、情弱であるか否かを左右する大きな要因となっていた。最近では、インターネットは利用できるものの、ITリテラシーが低いために、自分で検索を行わず、Q&Aサイトや電子掲示板などで初歩的な質問をするようなユーザーに対して、ののしる意味で用いられる場合も多い。
出典weblio

上記のように示されています。今回タイトルで「情弱とは武器を持たずに戦争に行くのと同じ。【戦死確定】」と示しました。

このタイトルの通り、これからの時代、情弱でいることのリスクが非常に高まっています。

情報を持たない者は駆逐される時代

情報を持たない者は駆逐される時代

情報とは二つ種類があります。

・ドライ情報
・ウェット情報

ドライ情報とは、誰もが簡単にアクセスして収集ができる情報です。インターネットやニュースの情報は基本的に誰でも無料でアクセスができます。

一方、ウェット情報とは自らの足で稼いで得た情報です。例えば、地域の市場動向を調査するために、住民にインタビューしたりと、誰でも簡単にアクセスできない情報を言います。

ウェット情報のほうが、収集に時間がかかり、貴重なように思います。当然、ウェット情報は大事です。しかし、テクノロジーの発達により、過去とは違いドライ情報が膨大な量となりました。

要は、誰でもアクセスできる情報量が増えたということです。ということは個々人の「情報の感度」や「情報の収集方法」の違いで、情報格差が生まれるということです。

よく聞くのが、地域による情報感度の違いです。

uberやGrabなどのライドシェアサービスを例にしましょう。ライドシェアサービスは世界各国に利用者がいます。わたしがよく行く東南アジアでも当たり前のように広がっています。

しかし、日本はどうでしょう?タクシー協会への影響もあり、ライドシェアサービスの普及が遅れています。今現在、国内ではnottecoなどが頑張っていますが、他国と比べて、日本人の情報のアンテナは、このライドシェアサービスには立っていないのです。

■相乗りサービスのnotteco

notteko

しかし残念ながら、「ライドシェアサービスが普及していること」「どういったサービスなのか?」は完全にドライ情報です。誰もが簡単にアクセスし収集することができるわけです。

ここで情報格差が生まれます。

こういった情報格差によって、新しいアイデアを生み出す力や、これからどのように時代が変わるか?という視点がどんどん衰退していきます。

情報を追わないものは、時代の流れによって駆逐されます。

情報という武器を持とう

情報という武器を持とう

しかし、好都合なことに、こういった情報はすべてドライ情報です。何度も繰り返しますが、ドライ情報は誰もがアクセスできる情報なのです。

自分自身の意識さえ変えることができれば、情弱にならなくてすみます。時代の流れに駆逐されることもありません。

情報は強力な武器となります。武器も持たずに戦場にいく馬鹿はいません。情報という武器を持って人生という戦場にでるべきです。

では、どのようにしてドライ情報を効率良く収集したらいいのでしょうか?

情報を仕入れる手段とは?

情報が情報を仕入れる手段とは?

1、絶対に他人事とは思わない。

先ほどからお伝えしている通り、ドライ情報は誰もがアクセスできる情報です。この情報をしっかりキャッチできるかできないか?は情報への感度が重要です。

簡単に言うと、情報に対して自分ごとと思えるかどうかです。先ほどのライドシェアサービスの例に例えると、

質問者の写真
日本ではuberもgrabも流行していないし、関係ないや。

こういう視点があなたを情弱への道に導きます。遠い世界で起きていることも自分ごとと思うことで、情報への感度が変わります。

2、SNSを馬鹿にするな。

SNSもとても重要な情報収集手段です。例えば、twitterは情報発信・収集の手段としてとても優れています。

時代の流れに敏感な著名人をフォローし、ツイートを見るだけでもたくさんの有益な情報を収集することが可能です。

わたしもツイッターしてます。ぜひフォローしてください!

またNewsPicksもオススメです。世の中で起こったニュースを、ユーザーが自分なりの考えをコメントしています。

このコメントを見ることで、多角的な視点でニュースを捉えることができるようになります。SNSを馬鹿にするものは情弱まっしぐらです。

3、情報は無料だと思うな。

ITの発達で、これだけ情報が氾濫している世の中になったため、多くの人が情報は無料だ。と思い込んでいます。しかし、有益な情報は有料な場合も当然あります。

例えば、メルマガもそうです。その道のプロの視点で、書かれたメルマガは非常に価値があります。今回はメルマガの例をあげましたが、メルマガの料金はびっくりするほど低価格です。

わたしが購読している佐々木俊尚さんのメルマガは、月額1000円です。本を一冊買うよりも安いわけです。こうしたちょっとした投資で情報強者か情報弱者が決まるのです。

4、英語ができれば情報収集の幅が広がる

インターネット上で使われている言語は、英語が26.3%とトップです。日本語は、3.2%しかありません。普通に考えて、英語で情報収集ができるほどが良いことがわかります。

仕事で英語が使えるというスキルも重要ですが、情報収集のツールとしても有効なのです。

時間があって、英語を学ぶならBrightureへぜひ。効率的に英語が学べます。

上記、4つが情報収集するための重要な手段です。情報弱者には特徴があります。こういった特徴にもし当てはまっているなら注意してください。

情報という武器を早いところ装備しよう。

情報という武器を早いところ装備しよう。

さていかがだったでしょうか?情弱はこれからの時代を生き抜くのにリスクしかありません。

従来型安定志向(会社や他人に安定を求める考え方)は終焉し、自分自身が価値を生み出す時代となりました。

そんな時代にもかかわらず、ドライ情報すら収集せず、呑気に生きて行くという選択肢があるでしょうか?

繰り返しになりますが、情報は武器です。人生という戦場で戦うために情報という武器を装備し、戦っていきましょう。