「寝苦しい。」

最近私は夜に何度も目を覚まします。

「息が苦しい」

なんて思うこともよくあります。要は、良い睡眠ができていないというわけです。本を読んだり、勉強したりするのですが、時より睡魔が襲ってきます。
体が疲れやすいと感じることも多々あります。

さて皆さんはぐっすり睡眠が出来ていますか?睡眠時間の割には、体の疲れが取れず、私のように体が疲れやすかったり、昼間に眠たくなったりしたりしませんか?

もし、上記のような経験をしたことがある方は無呼吸症候群を疑ってみてください。

私の場合、この無呼吸症候群が原因で、睡眠障害をもたらしていたことがわかったのです。

そして、その無呼吸症候群の検査では必ず検査入院を行います。今回はその検査入院についてのレポートです。

スポンサーリンク

無呼吸症候群の主な症状とは?

眠り

そもそも無呼吸症候群とはどういった病気なのでしょうか?

無呼吸症候群とは、寝ている間、何かしらの問題で気道が塞がれて、息が止まるという病気です。最悪の場合、そのまま死んでしまうってこともあるようです。私の友人の旦那さんは38歳という若さで亡くなりました。

「まだ死にたくないなー」

100歳まで生きると決めた私ですから、31歳で、しかも寝たままあの世行きはごめんです。

「これはあかん。無呼吸症候群の病院にいこう!」

あまり乗り気ではなかった私ですが、病院に行くことを決意しました。

無呼吸症候群の病院ってそもそもあるのか?

無呼吸症候群の医者

最近でこそ、無呼吸症候群という病気も一般的になりましたが、まだまだ馴染みがない方も多いと思います。その際にチェックしたwebサイトがこちら!

これは無呼吸症候群のポータルサイトです。サイトで無呼吸症候群を診てくれる病院を地域別に確認することが出来ます。いいですね。私も早速大阪でチェックをしてみました。チェックするとたくさんの病院がありました。

  • いびき科
  • 呼吸科
  • 無呼吸症候群専門病院

「なるほど。色々種類あるなー」

病院には色々なタイプがあります。無呼吸症候群の専門病院もあれば、大きな病院の一部として治療できる病院もあります。
これは一概にどれが良いかはわかりませんが、私は専門の病院に通うことにしました。

無呼吸症候群の一般的な治療方針

無呼吸症候群の医者

まずは、私が本当に無呼吸症候群なのかどうかを検査するために、自宅で検査をすることになります。簡易器具を指に装着して、寝ている間の心拍数・酸素濃度を確認するのです。

要は、息が止まると、心拍数があがり、酸素濃度が下がるわけです。

私は検査器具を装着して、眠りにつきました。大した器具ではないので、眠りを妨げられるものではありません。

さて検査結果ですが、1時間に1回以上は無呼吸状態になっている可能性が高いと言われました。

心拍数があがり、酸素濃度が下がっている状態が1時間に1回以上、症状として現れてるということを考えると恐怖でした。

「1時間に1回以上首絞められてるみたいなもんですね。」

そう先生に伝えると

「まあそうですね」

と言われました。

首絞められると、苦しいですよね。それが気づかない間に行われてる。いやーとても恐ろしいです。

自宅での簡易検査を終え、無呼吸症候群の可能性が高いという結果を受けた私は、検査入院をし、さらなる検査に挑むことになりました。

スポンサーリンク

精密検査のため検査入院

検査入院では、顔を中心に色々な機械を装着します。目を開いているのかどうか?鼻で呼吸しているかどうか?寝返りしたかどうか?いびきをかいているかどうか?(録音機材)などを感知する機械です。

こんなかわいそうな格好になりました。

無呼吸症候群検査で機材を装着する姿

OMG

無呼吸症候群検査で機材を装着する姿

うほほーーーい!!

無呼吸症候群検査で機材を装着する姿

疲れた………

そしてこれが機材一式……

IMG_0591

おそろしい……

要は、患者の睡眠全てをモニタリングするためのものです。設置したらほとんど動けません。ベッドの上くらいしか動けないのです。

私が入院した病院では、18時に病院に到着し、20時前までにシャワーやお手洗いなどを済まし、20時に機材の装着。

そこから23時は消灯という感じでした。

私の場合、なかなか寝ることができませんでした。当然ですよね。これだけ機材が装着されてるんですから。

もし精密検査を受けられる方は、

  1. 18時前にしっかり食事をしておく 。
  2. 昼寝はしない。ねれる準備をしておく。朝4時くらいに起きてもいいかもしれません。
  3. 水を飲み過ぎない。
  4. 本を持っていく。携帯は電源OFFと言われる場合もあるそうです。

上記の点に気をつけてください。これは私の経験上ですが、特に3をして、トレイの回数が増えると最悪です。

機材をつけたら自分一人ではトイレに行けません。毎回毎回ナースを呼ばないと行けないのです。

そして、私は何時に寝たか覚えてませんが、何度も何度も目を覚ましました。

朝は6時に起こされます。これは眠くても起こされます。そして、起こされた直後に機材を外されます。寝起き直後だったので結構辛かったです。

そして、そのままシャワーを浴びて、機材を設置するために使用するクリームなどを落とします。

シャワーを浴びたらそのまま着替えて、簡単なアンケートに答えて帰宅。私は7時前には病院をあとにしました。

正直言って、個室で部屋は綺麗で快適でしたが、機材を装着して寝ることは結構大変でした。あと寝起きで機材を外される瞬間がかなり苦痛です。バチバチ機材をはがされます。

苦痛です。

ちなみにこちらがお部屋です

検査入院のお部屋1

検査入院のお部屋2

さて、大事な検査結果はどうたっだのでしょうか?残念ながら、無呼吸症候群だったようです。

寝苦しいと感じる方、どれだけ寝ても眠い方、いびきをかく方、ぜひ一度検査にいってみてください。

検査入院は大変ですが、無呼吸症候群で死んでは意味がありません。

スポンサーリンク