去年3月にニューヨークとボストンに行った時の話です。

ニューヨークもボストンもまだまだ寒い時期が続いており、気温も0度に近く、凍えるような日が続きました。2014年5月まで海外渡航経験0だった私は当然アメリカが初めてでした。

「アメリカか。かっこいい。」
そんなイメージを抱いてニューヨークへ飛び立ちました。

ニューヨークでは当然のことながら有名な観光名所を回りました。タイムズスクエア・自由の女神・ウォールストリートなんかも行きました。そしてニューヨークの街を肌で感じ、「アメリカすげぇー」と心の底から思いました。

また英語についても色々と考えることがありました。ニューヨーカーの英語の話す速度が異常なほど早かったことです。当時はそこそこ英語が話せるようになっていたのですが、それでも早すぎて聞き取りがなかなか出来なかったのです。そして、フィリピンと違い「聞き取れないお前が悪い」という態度をニューヨーカーからとられます。

「これがニューヨークか。」そう感じました。そしてニューヨークを十分堪能した私は次の目的地であるボストンに旅立ちます。

実際に体験してわかること

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ボストンに行く最大の目的はハーバード大学を見ることでした。実は英語を勉強し始めたのも、アメリカの大学院進学を考えたからで、その中の一つとしてハーバード大学がありました。漠然と大学院進学を考えていたのですが、目の前にハーバード大学が現れた瞬間、思いはより一層強くなりました。

「ここで勉強がしたい。そしてボストンに住みたい」

漠然と考えているだけでは、「アメリカで勉強がしたい」という思いは、まだまだ弱いままだったのですが、現地に直接足を運び、その環境に触れることで決意が固まるということはよくあるものです。そういうことを経験できた貴重な瞬間でした。

漠然にいいなーと考えるのではなく、まずは行動から。

漠然にいいなーと考えるのではなく、まずは行動から。
頭の中で色々と考えることも非常に重要です。後先全く考えず行動しすぎるのは時には失敗を起こすことも考えられます。しかし、現代の人たちはこの行動を起こすことがどうも苦手なように感じます。おそらく、とても頭が良いのでしょう。だから考えて、考えて、そしてまた考えての繰り返しで行動ができなくなるのです。
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もう一度言いますが、考えることは大事ですが、皆さんのように頭の良い方は考えすぎるが故に行動を抑制している可能性が高いのです。それは非常にもったいないことです。

まずは環境に触れるだけでもやってみよう!

まずは環境に触れるだけでもやってみよう!
今回私がボストンに行った際に感じたこと、それは実際に思い描いていた環境に触れることの重要性です。環境に触れることであなたの決意が固まる、もしくは揺らぐなどの何かしらの感情の変化に出会えるきっかけとなるはずです。

決意ができればやればいいですし、揺らぐならやらなかったらいいのです。私の場合ボストンに行き、アメリカの大学院で勉強がしたいという思いはさらに強くなりましたし、セブ島に来て語学学校を設立したいという思いも持つことができました。

頭の中で考えていただけでは、私自身も何も行動ができていなかったと思います。大きな一歩を踏み出す前に環境に触れるということが非常に重要なのです。

何度も言いますが別に難しく考える必要はありません。何かしてみたいこと・した方が良さそうなことが頭の中にあるならば、まずその世界がどんな世界なのか?を体験しに行くだけでもあなたの背中を押してくれるきっかけとなるはずです。

少しだけ行動してみましょう。