みなさん!こんにちは!

最近不動産系の記事を書くのにハマっている中西です。

みなさんは、賃貸マンションの契約時に貸主である家主と賃貸契約を交わしたと思います。

そして、その契約内容を理解したという証拠に契約に署名・捺印をしたことでしょう。

しかし、契約をする前にもう1つ大事なステップがあったはず。

それが、重要事項説明と呼ばれるものです。

覚えてますか?

質問者の写真
うーーん………

そうですよね。そんな細かなことまで覚えてないですよね。

自分の記憶を責めないでください

しかし、実はこの重要事項説明は、不動産契約においてとても重要なのです。

重要事項説明を、細かな話をすると非常にわかりにくいため、

今回は、重要事項説明の大枠のみをご紹介します。

これから引っ越しを控えている方、そして不動産初心者にこそ読んでほしい内容になっているので、

ぜひ最後までご覧ください。

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はじめてマンションを借りたい方は、以下の記事もあわせてお読みください。

はじめての賃貸契約が不安なあなたへ。抑えるべき3つのポイント。

重要事項説明って結局なに?

重要事項説明って結局なに?

重要事項説明とは、名前の通り、契約に関する重要事項を契約する人(入居者)に対して説明することを言います。

これは、賃貸契約をする際に行わなければいけないものとして、宅建業法で定められています。(様々な例外もありますが今回は省略)

この重要事項説明を行えるのは「宅地建物取引士」と呼ばれる資格を持った人のみです。通称宅建と呼ばれています。

この重要事項説明の中では、解約や入居時のトラブル、保証のことに関して説明してくれます。

わからないことは、その都度宅建の資格者に聞いておきましょう。

不動産初心者でも「重要事項説明」で押さえておきたいポイント

不動産初心者でも「重要事項説明」で押さえておきたいポイント

重要事項説明は、面倒な時間ではなくて押さえるべきポイントがある重要な時間です。

あなたが引越しをすることになって、重要事項説明を受けることになったとしましょう。

その際、何を確認してほしいかをまとめてました。

  1. 重要事項説明をする人が宅地建物取引士の資格を持っているかどうか?の確認をする
  2. 契約をする際に、不動産契約について気になる点を全て聞く素晴らしい機会であることを認識する
  3. 不明な点が解決されない場合は、契約を断っても問題なし

こちらを1つずつ説明していきます。

1、説明をする人が宅地建物取引士の資格を持っているかどうか?

まず、あなたに「重要事項説明」を行う人が宅建の資格を持っているか確認しましょう。

先ほども伝えた通り、この資格を持っていない人は重要事項説明を行うことができません。

無資格の人が行うと違法となります。

確認の方法はとても簡単です。

通常、重要事項説明をする際は宅地建物取引士の免許を必ず机の上に置きます。

そして、契約者に対して免許保持者であることを証明しなければなりません。

ですから、説明時に宅建の免許を机の上に置いているかどうか見てください。

きちんと置いてあれば大丈夫です。

たまにですが、宅地建物取引士の免許を提示していない場合もありますので注意してください。

あくまで「宅地建物取引士」の免許のみ適用されます。

宅建の免許が出せない・虚偽の免許の場合は説明を受けることを拒否してください。

2、契約をする際に、不動産契約について気になる点を全て聞く素晴らしい機会であることを認識する

この重要事項説明は、借主側のあなたが気になる点を聞く素晴らしい機会です。

今までにマンション内でトラブルがあったかなど、どんな些細なことでもOKです。

あなたが不安に思うこと全て聞いてください。

先ほどもお伝えした通り、契約をする際に貸主側が伝えなければいけない重要なことを説明する機会です。

不安や疑問点をしっかり解決しておかないと、引っ越してから後悔することになります。

しかし、この認識がない方は難しい説明をされて何もわからないまま契約してしまうというケースがあります。

質問者の写真
聞いたら悪いかな……

というような気持ちは絶対捨ててください。

疑問点はしっかり解消しましょう。

3.不明な点が解決されない場合は、断っても問題なし

1・2を通じてこの契約に対して不信感が生まれたときは、契約を断っても問題ありません。

よい仲介営業マンであれば、あなたが納得するまでとことん付き合ってくれます。

引っ越しは、人生の中での一大イベント。

その引っ越しを納得せずに行うのはよくありません。

必ず全てを解決してから契約へ進みましょう。

重要事項説明を理解し、しっかり理論武装をしよう!

重要事項説明を理解し、しっかり理論武装をしよう!

いかがでしょうか?

皆さんの中には「重要事項説明」の存在すら知らない方もいたかもしれませんね。

しかし、いつもお伝えしていますが、事前に身に付けた理論武装はあなたをトラブルから守ってくれます。

難しい知識は必要ありません。簡単な知識でいいので、しっかりと身につけておきましょう。

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